台風の停電で蓄電池は役に立つ?実体験から学ぶ備え方

  1. 台風シーズン到来!停電への備えに蓄電池は本当に役に立つのか
  2. 台風による停電の実態|静岡県東部の被害状況を振り返る
    1. 近年の台風被害と停電の長期化傾向
    2. 静岡県東部で想定される停電リスク
  3. 停電時に蓄電池が役に立つ5つの理由
    1. 理由1:自動で非常用電源に切り替わる
    2. 理由2:冷蔵庫の食品を守れる
    3. 理由3:スマートフォンの充電で情報を確保
    4. 理由4:医療機器や介護機器を動かせる
    5. 理由5:エアコンや扇風機で体調管理ができる
  4. 蓄電池で停電時にどのくらい電気が使える?具体的シミュレーション
    1. 停電時に使いたい家電と消費電力の目安
    2. 蓄電池容量別の使用可能時間シミュレーション
    3. ポータブル蓄電池と家庭用蓄電池の違い
  5. 太陽光発電×蓄電池で停電対策を万全にする方法
    1. 太陽光発電だけでは停電時に使えない?
    2. 太陽光+蓄電池の組み合わせで実現する「電気の自給自足」
    3. 台風時の曇天でも発電できるのか
    4. すでに太陽光パネルを設置している方への朗報
  6. 蓄電池の選び方|台風の停電対策で失敗しないポイント
    1. ポイント1:容量は「停電何日分」で考える
    2. ポイント2:全負荷型か特定負荷型かを確認
    3. ポイント3:停電時の出力値をチェック
    4. ポイント4:保証内容と寿命を確認
    5. ポイント5:信頼できる施工業者を選ぶ
  7. 補助金を活用して蓄電池をお得に導入する方法
    1. 国の補助金制度
    2. 静岡県・三島市の地方自治体補助金
    3. 蓄電池の投資回収シミュレーション
  8. 静岡県東部の蓄電池導入なら株式会社テイテックにお任せください
    1. 地元密着10年以上の施工実績
    2. ご家庭に合わせた最適プランのご提案
    3. 設置後の定期点検・アフターサポート
    4. 太陽光からリフォームまでワンストップ対応
  9. まとめ|台風の停電対策に蓄電池は確実に役に立つ
  10. よくある質問(FAQ)
    1. 台風の停電時に蓄電池があると何時間くらい電気が使えますか?
    2. 蓄電池は停電時に自動で切り替わりますか?
    3. すでに太陽光パネルを設置していますが、蓄電池を後から追加できますか?
    4. 蓄電池の導入に使える補助金はありますか?
    5. 全負荷型と特定負荷型の蓄電池はどちらがおすすめですか?
    6. 蓄電池の寿命はどのくらいですか?
    7. 台風の日は曇りや雨で太陽光発電ができないのでは?

台風シーズン到来!停電への備えに蓄電池は本当に役に立つのか

「台風が来るたびに停電が心配…」「蓄電池があれば停電時に役に立つと聞くけど、本当なの?」そんな不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。

近年、台風の大型化が進み、静岡県東部でも停電被害が増えています。2019年の台風15号では千葉県を中心に最大約93万戸が停電し、復旧までに2週間以上かかった地域もありました。静岡県でも2022年の台風15号で大規模な停電が発生し、三島市や沼津市でも多くの家庭が影響を受けました。

こうした経験から「蓄電池を導入したい」と考える方が急増しています。しかし、「本当に停電時に役に立つの?」「何時間くらい電気が使えるの?」「費用に見合う価値があるの?」といった疑問が解消されないまま、導入をためらっている方も少なくありません。

この記事では、台風による停電時に蓄電池がどのように役立つのか、具体的な使用シミュレーションや選び方のポイント、太陽光発電との組み合わせによるメリットまで、静岡県東部で10年以上の施工実績を持つプロの視点から詳しく解説します。

台風による停電の実態|静岡県東部の被害状況を振り返る

近年の台風被害と停電の長期化傾向

近年の台風は、地球温暖化の影響で大型化・強力化の傾向にあります。気象庁のデータによると、日本に上陸する台風の最大風速は過去30年間で平均して約10%増加しています。

停電の原因として最も多いのは、強風による電柱の倒壊や飛来物による電線の切断です。特に山間部や海沿いの地域では復旧に時間がかかる傾向があります。

以下は、近年の主な台風被害と停電状況をまとめたものです。

台風(年) 主な被害地域 最大停電戸数 復旧までの期間
2018年 台風21号 近畿地方 約240万戸 最大16日間
2019年 台風15号 千葉県中心 約93万戸 最大19日間
2019年 台風19号 関東〜東北 約52万戸 最大12日間
2022年 台風15号 静岡県中心 約12万戸 最大5日間

注目すべきは、停電が数時間では終わらないケースが増えていることです。特に2019年の台風15号では、復旧まで2週間以上かかった地域もあり、「停電は一時的なもの」という認識を改める必要があります。

静岡県東部で想定される停電リスク

静岡県東部は、駿河湾に面した沿岸部から箱根・富士山麓の山間部まで、多様な地形を有しています。このため、台風の進路によっては広範囲で停電が発生するリスクがあります。

三島市・沼津市・裾野市・函南町・清水町・長泉町といった地域では、住宅密集地でも電柱が多く残っており、地中化率が低い状態です。これは強風時の停電リスクが高いことを意味します。

また、伊豆半島の先端部や山間部の御殿場市周辺では、アクセスの問題から復旧が遅れる可能性も指摘されています。「自分の家は大丈夫」と思わず、日頃から備えておくことが大切です。

停電時に蓄電池が役に立つ5つの理由

「台風 停電 蓄電池 役に立つ」と検索される方が増えているのには、明確な理由があります。ここでは、蓄電池が停電時に具体的にどう役立つのかを5つのポイントに分けて解説します。

理由1:自動で非常用電源に切り替わる

家庭用蓄電池の多くは、停電を検知すると自動的に非常用電源モードに切り替わります。切り替えにかかる時間はわずか数秒〜数十秒程度です。

これにより、停電が発生しても慌てることなく、照明や冷蔵庫などの家電をそのまま使い続けることができます。特に夜間の停電では、真っ暗な中で懐中電灯を探す必要がなく、小さなお子さんやお年寄りがいるご家庭では大きな安心材料になります。

理由2:冷蔵庫の食品を守れる

停電時に最も困る家電の一つが冷蔵庫です。一般的な冷蔵庫は、停電後2〜3時間で庫内温度が上昇し始め、6〜8時間で食品が傷み始めます。

蓄電池があれば、冷蔵庫を継続して動かせるため、食品のロスを防げます。台風は事前に接近が予測できるため、買い置きした食材を無駄にせずに済むのは大きなメリットです。

理由3:スマートフォンの充電で情報を確保

災害時の情報収集にスマートフォンは欠かせません。しかし、停電が長引くとスマートフォンの充電が切れ、避難情報や気象情報を確認できなくなります。

蓄電池があれば、スマートフォンの充電はもちろん、Wi-Fiルーターも稼働させられるため、インターネットを通じた情報収集が可能です。スマートフォン1台のフル充電に必要な電力は約15〜20Whですので、蓄電池の容量からすれば非常に小さな消費量です。

理由4:医療機器や介護機器を動かせる

在宅で医療機器を使用されている方にとって、停電は命に関わる問題です。人工呼吸器、酸素濃縮器、電動ベッドなどは電気がなければ動きません。

蓄電池があれば、これらの機器を一定時間稼働させることができ、復旧までの間や避難するまでの時間を確保できます。高齢化が進む静岡県東部の地域では、特に重要なポイントです。

理由5:エアコンや扇風機で体調管理ができる

台風シーズンは夏から秋にかけての暑い時期と重なります。停電でエアコンや扇風機が使えなくなると、熱中症のリスクが一気に高まります。

蓄電池の容量によっては、エアコンを数時間稼働させることも可能です。少なくとも扇風機であれば、10時間以上の連続使用が見込めます。特にお子さんやお年寄りがいるご家庭では、体温調節の手段を確保できることは非常に大きな安心です。

蓄電池で停電時にどのくらい電気が使える?具体的シミュレーション

蓄電池が停電時に役に立つことは分かっても、「実際に何時間くらい使えるの?」という疑問は誰もが持つものです。ここでは、蓄電池の容量別に具体的なシミュレーションをご紹介します。

停電時に使いたい家電と消費電力の目安

まず、停電時に最低限使いたい家電とその消費電力を確認しましょう。

家電製品 消費電力(目安) 1時間あたりの電力消費量
冷蔵庫(400Lクラス) 100〜150W 約100〜150Wh
LED照明(リビング) 30〜50W 約30〜50Wh
スマートフォン充電 10〜20W 約10〜20Wh
Wi-Fiルーター 10〜15W 約10〜15Wh
テレビ(32型液晶) 50〜80W 約50〜80Wh
扇風機 20〜40W 約20〜40Wh
エアコン(6〜8畳用) 300〜700W 約300〜700Wh

蓄電池容量別の使用可能時間シミュレーション

以下は、停電時に「冷蔵庫+LED照明2か所+スマートフォン充電+Wi-Fiルーター」を同時使用した場合のシミュレーションです。この組み合わせの合計消費電力は約200Whと仮定します。

蓄電池容量 使用可能時間(目安) エアコン追加時
5kWh 約20〜25時間 約7〜10時間
7kWh 約28〜35時間 約10〜14時間
10kWh 約40〜50時間 約14〜20時間
15kWh 約60〜75時間 約21〜30時間

このシミュレーションから分かるように、5kWhの蓄電池でも約1日は最低限の電力を確保できます。10kWhクラスであれば、2日以上の停電にも対応可能です。

ただし、これはあくまで目安です。実際の使用可能時間は、蓄電池の充電状態や気温、使用する家電の種類によって変動します。導入前には、ご家庭の電力使用パターンに合わせた詳細なシミュレーションを行うことをおすすめします。

ポータブル蓄電池と家庭用蓄電池の違い

最近はポータブル蓄電池(ポータブル電源)も人気がありますが、家庭用蓄電池とは性能が大きく異なります。

比較項目 ポータブル蓄電池 家庭用蓄電池
容量 0.3〜2kWh程度 5〜16kWh程度
出力 300〜2,000W程度 2,000〜5,900W程度
自動切替 なし(手動接続) あり(自動切替)
太陽光連携 一部対応 フル対応
価格帯 3〜30万円程度 80〜200万円程度
寿命 5〜8年程度 10〜15年程度

ポータブル蓄電池はスマートフォンの充電やLED照明程度の用途には使えますが、冷蔵庫やエアコンを長時間動かすには容量が足りません。本格的な停電対策としては、家庭用蓄電池の導入が現実的です。

「我が家に最適な蓄電池の容量を知りたい」という方は、株式会社テイテックにお気軽にご相談ください。ご家庭の電力使用状況をヒアリングしたうえで、最適なプランをご提案いたします。フリーダイヤル:0120-636-366

太陽光発電×蓄電池で停電対策を万全にする方法

蓄電池単体でも停電時に役に立ちますが、太陽光発電システムと組み合わせることで、その効果は飛躍的に向上します。

太陽光発電だけでは停電時に使えない?

意外と知られていないのですが、太陽光発電システムだけでは停電時に十分な電力を確保できません。通常モードでは太陽光パネルで発電した電気は系統(電力会社の送電網)を通じて使用されるため、停電時にはシステムが安全のために自動停止してしまいます。

ただし、多くのパワーコンディショナーには「自立運転モード」が搭載されています。手動で切り替えることで、専用コンセントから最大1,500W程度の電力を取り出せます。しかし、これには以下の制限があります。

  • 使えるのは日中の発電時間帯のみ
  • 出力は最大1,500W程度に制限される
  • 専用コンセント1か所からしか給電できない
  • 天候によって発電量が大きく変動する

つまり、太陽光発電だけでは夜間や悪天候時に電気が使えず、停電対策としては不十分です。

太陽光+蓄電池の組み合わせで実現する「電気の自給自足」

太陽光発電と蓄電池を組み合わせると、以下のようなサイクルが実現します。

  1. 日中:太陽光パネルで発電した電気を家庭で使いながら、余剰分を蓄電池に充電
  2. 夕方〜夜間:蓄電池に貯めた電気を使用
  3. 翌朝:再び太陽光で発電・充電を開始

このサイクルにより、停電が何日続いても日照があれば電気を使い続けることが可能です。実際に、2019年の台風15号で2週間以上停電が続いた千葉県の地域でも、太陽光+蓄電池を導入していた家庭では普段に近い生活を送れたという報告があります。

台風時の曇天でも発電できるのか

「台風の時は曇りや雨だから発電できないのでは?」という疑問もよく聞きます。確かに、台風接近中は発電量が大幅に低下します。しかし、重要なのは台風が通過した後です。

台風通過後は晴天になることが多く、十分な発電が期待できます。停電が長期化するケースでは、台風通過後の晴天時に蓄電池を満充電にし、そこから電力を使うという運用が可能です。

また、曇天時でも太陽光パネルは完全に発電がゼロになるわけではありません。快晴時の20〜30%程度の発電は見込めるため、スマートフォンの充電やLED照明程度の電力は確保できます。

すでに太陽光パネルを設置している方への朗報

「太陽光パネルはすでに設置しているけど、蓄電池は後から追加できるの?」という質問もよくいただきます。結論から言えば、ほとんどの場合、蓄電池の後付け設置は可能です。

特に、FIT制度(固定価格買取制度)の買取期間が満了する、いわゆる「卒FIT」を迎えるご家庭では、蓄電池の追加導入が強くおすすめされます。卒FIT後は売電価格が大幅に下がるため、発電した電気を蓄電池に貯めて自家消費する方が経済的にお得になります。

蓄電池の選び方|台風の停電対策で失敗しないポイント

蓄電池が停電時に役に立つことは理解できても、実際にどの蓄電池を選べばよいのか迷う方は多いでしょう。ここでは、停電対策を重視した蓄電池選びのポイントを解説します。

ポイント1:容量は「停電何日分」で考える

蓄電池の容量選びで最も重要なのは、「停電が何日続いても大丈夫か」という視点です。

一般的な4人家族の1日の電力消費量は約10〜12kWhです。ただし、停電時には必要最低限の家電のみを使用するため、実際の消費量は通常の3分の1〜半分程度になります。

以下が目安です。

  • 5〜7kWh:1日程度の停電に対応。最低限の家電を約1日使用可能
  • 7〜10kWh:2日程度の停電に対応。余裕を持った使い方が可能
  • 10〜16kWh:3日以上の停電に対応。エアコンも使用可能

太陽光発電と組み合わせる場合は、日中の充電も見込めるため、やや少なめの容量でも対応可能です。

ポイント2:全負荷型か特定負荷型かを確認

家庭用蓄電池には「全負荷型」と「特定負荷型」の2種類があります。停電対策を重視するなら、この違いを理解しておくことが重要です。

タイプ 停電時に使える範囲 メリット デメリット
全負荷型 家中すべてのコンセント 普段通りに近い生活が可能、200V機器(エアコン・IH)も使用可能 価格がやや高い
特定負荷型 事前に選んだ特定の回路のみ 価格がやや安い 停電時に使えるコンセントが限られる

台風の停電対策として蓄電池を導入するなら、全負荷型がおすすめです。特定負荷型では、事前に選んだ回路以外のコンセントは停電時に使えません。いざという時に「この部屋のコンセントは使えない」となると不便です。

特に、200V対応のエアコンやIHクッキングヒーターを停電時にも使いたい場合は、全負荷型の蓄電池を選ぶ必要があります。

ポイント3:停電時の出力値をチェック

蓄電池の「出力」は、同時に使える電力の上限を示します。容量が大きくても出力が小さいと、同時に複数の家電を動かせません。

停電時に冷蔵庫(150W)+照明(50W)+テレビ(80W)+エアコン(500W)を同時に使う場合、合計780Wの出力が必要です。さらに、エアコンの起動時には定格の3〜5倍の突入電流が発生するため、2,000W以上の出力があると安心です。

最近の家庭用蓄電池は停電時でも3,000〜5,900Wの出力に対応している製品が多く、一般家庭の使用には十分な性能を持っています。

ポイント4:保証内容と寿命を確認

蓄電池は長期間使用する設備ですので、メーカー保証の内容をしっかり確認しましょう。一般的には10〜15年の保証が付帯されています。

また、蓄電池の寿命はサイクル数(充放電の回数)で表されることが多く、6,000〜12,000サイクル程度が一般的です。1日1サイクルの使用で計算すると、約16〜33年分に相当します。

ポイント5:信頼できる施工業者を選ぶ

蓄電池は設置工事の品質が性能と安全性に直結します。特に注意すべきポイントは以下の通りです。

  • 電気工事士の資格を持つスタッフが施工するか
  • メーカーの施工研修を受けた業者か
  • 設置後のアフターサポート体制が整っているか
  • 地元に拠点があり、トラブル時に迅速に対応できるか

蓄電池は「買って終わり」ではなく、10年以上にわたって使い続ける設備です。設置後の定期点検やメンテナンス対応がしっかりしている地元の業者を選ぶことが、長い目で見ると最も安心です。

補助金を活用して蓄電池をお得に導入する方法

国の補助金制度

蓄電池の導入には、国や地方自治体の補助金を活用できる場合があります。2024年度も経済産業省を中心に蓄電池の導入を支援する補助金制度が実施されています。

代表的な補助金として、「DR(デマンドレスポンス)補助金」があります。これは蓄電池を導入し、電力需給の調整に協力することを条件に補助を受けられる制度です。補助金額は蓄電池の容量や性能によって異なりますが、数万円〜数十万円の補助が受けられるケースがあります。

静岡県・三島市の地方自治体補助金

静岡県や三島市でも、蓄電池の導入に対する補助金制度が設けられています。補助金の内容は年度ごとに変わるため、最新の情報を確認することが重要です。

一般的に、国の補助金と地方自治体の補助金は併用できるケースが多く、合計で数十万円の負担軽減が可能になることもあります。

ただし、補助金には予算枠があり、申請が先着順で締め切られることも珍しくありません。補助金を活用して蓄電池を導入したい場合は、早めの情報収集と行動が大切です。

蓄電池の投資回収シミュレーション

「蓄電池は高い」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。確かに初期費用は決して安くはありませんが、電気代の削減効果と補助金を考慮すると、投資回収の見通しは以前よりも明るくなっています。

例えば、太陽光発電+蓄電池(10kWh)を導入した場合の年間電気代削減効果は、一般的に約8〜15万円程度です。補助金で初期費用を30〜50万円圧縮できれば、10〜15年程度での投資回収が見込めます。

さらに、電気代は今後も上昇傾向が続くと予想されています。2023年以降、電気料金の値上げが相次いでおり、この傾向が続けば投資回収期間はさらに短くなる可能性があります。蓄電池は「災害への備え」と「家計の節約」を同時に実現できる設備なのです。

静岡県東部の蓄電池導入なら株式会社テイテックにお任せください

ここまで、台風の停電時に蓄電池が役に立つ理由や選び方のポイントを解説してきました。しかし、「実際にどの蓄電池を選べばいいの?」「我が家の場合はどうなるの?」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。

地元密着10年以上の施工実績

静岡県三島市に拠点を構える株式会社テイテックは、静岡県東部で10年以上にわたり太陽光発電・蓄電池の販売・施工を手がけてきました。三島市・沼津市・長泉町・裾野市・函南町・清水町・伊豆の国市・伊豆市・熱海市・御殿場市など、地域の気候や住宅事情を熟知したスタッフが対応いたします。

ご家庭に合わせた最適プランのご提案

テイテックでは、まずご家庭の電力使用状況や屋根の形状、ご予算、ご要望を丁寧にヒアリングいたします。その上で、停電対策として最適な蓄電池の容量やメーカー、太陽光発電との組み合わせプランをご提案します。

「停電対策を重視したい」「電気代の削減を最優先にしたい」「卒FIT対策として蓄電池を追加したい」など、ご家庭ごとの優先順位に合わせた柔軟な提案が可能です。

設置後の定期点検・アフターサポート

蓄電池は10年以上使い続ける設備です。テイテックでは、設置後の定期点検やアフターサポート体制を整えており、万が一のトラブル時にも迅速に対応いたします。地元に拠点があるからこそ、お電話一本で駆けつけられるのが強みです。

太陽光からリフォームまでワンストップ対応

株式会社テイテックは、太陽光発電・蓄電池だけでなく、オール電化やリフォーム・リノベーションまでワンストップで対応可能です。「蓄電池の導入と一緒に屋根の点検もしてほしい」「外壁塗装も検討している」といったご要望にもまとめて対応できます。複数の業者に依頼する手間が省け、トータルコストの削減にもつながります。

まとめ|台風の停電対策に蓄電池は確実に役に立つ

この記事では、台風による停電時に蓄電池がどのように役立つのかを詳しく解説しました。最後に要点を整理します。

  • 近年の台風は大型化しており、静岡県東部でも長期停電のリスクが高まっている
  • 蓄電池があれば、停電時にも冷蔵庫・照明・スマートフォン充電・エアコンなどが使える
  • 5kWhの蓄電池でも最低限の家電を約1日使用可能。10kWh以上なら2日以上の停電にも対応
  • 太陽光発電と蓄電池を組み合わせれば、停電が長期化しても電気を使い続けられる
  • 全負荷型の蓄電池なら、停電時でも家中のコンセントを使用可能
  • 国や自治体の補助金を活用すれば、初期費用の大幅な軽減が可能
  • 蓄電池は「災害への備え」と「日常の電気代削減」の両方を実現できる

台風の停電は、いつ、どのくらいの期間続くか予測できません。「備えあれば憂いなし」という言葉の通り、蓄電池は台風シーズン前に導入しておくことで、いざという時に大きな安心感をもたらしてくれます。

「我が家に最適な蓄電池はどれ?」「費用はどのくらいかかる?」「補助金は使える?」——こうした疑問やご不安をお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。株式会社テイテックでは、無料でのお見積もり・ご相談を承っております。

太陽光・蓄電池のご相談はフリーダイヤル:0120-636-366
リフォーム・リノベーションのご相談:0120-052-212
受付対応エリア:三島市・沼津市・長泉町・裾野市・函南町・清水町・伊豆の国市・伊豆市・熱海市・御殿場市ほか静岡県東部全域
公式サイト:https://teitec.co.jp/

よくある質問(FAQ)

台風の停電時に蓄電池があると何時間くらい電気が使えますか?

蓄電池の容量や使用する家電によって異なりますが、5kWhの蓄電池で冷蔵庫・照明・スマートフォン充電を使った場合、約20〜25時間の使用が可能です。10kWhクラスなら約40〜50時間、つまり2日以上の停電にも対応できます。太陽光発電と組み合わせれば、日中に充電しながら使えるため、さらに長期間の停電にも対応可能です。

蓄電池は停電時に自動で切り替わりますか?

はい、多くの家庭用蓄電池は停電を検知すると自動的に非常用電源モードに切り替わります。切り替えにかかる時間は数秒〜数十秒程度です。手動で操作する必要がないため、夜間の突然の停電でも安心です。ただし、機種によって仕様が異なるため、導入時に確認することをおすすめします。

すでに太陽光パネルを設置していますが、蓄電池を後から追加できますか?

ほとんどの場合、蓄電池の後付け設置は可能です。既存の太陽光発電システムのパワーコンディショナーの種類によって、最適な蓄電池の機種が異なります。特にFIT制度の買取期間が終了する「卒FIT」のご家庭では、蓄電池を追加して自家消費に切り替えることで経済的なメリットも大きくなります。詳しくは専門業者にご相談ください。

蓄電池の導入に使える補助金はありますか?

はい、国の補助金(DR補助金など)や静岡県・各市町村の補助金を活用できる場合があります。国と地方の補助金は併用可能なケースが多く、合計で数十万円の負担軽減が可能になることもあります。ただし、予算枠があり先着順で締め切られることもあるため、早めの確認と申請が重要です。株式会社テイテックでは補助金の申請サポートも行っています。

全負荷型と特定負荷型の蓄電池はどちらがおすすめですか?

停電対策を重視するなら全負荷型がおすすめです。全負荷型は停電時に家中すべてのコンセントが使え、200V対応のエアコンやIHクッキングヒーターも使用可能です。特定負荷型は事前に選んだ回路のみしか使えないため、いざという時に不便を感じる場合があります。ご家庭の状況やご予算に応じて最適なタイプを選ぶことが大切です。

蓄電池の寿命はどのくらいですか?

一般的な家庭用蓄電池の寿命は10〜15年程度です。充放電回数(サイクル数)で表すと6,000〜12,000サイクルが目安で、1日1サイクルの使用で約16〜33年分に相当します。メーカー保証は10〜15年が一般的ですので、保証内容を確認のうえ導入することをおすすめします。

台風の日は曇りや雨で太陽光発電ができないのでは?

台風接近中は確かに発電量が低下しますが、完全にゼロにはなりません。曇天時でも快晴時の20〜30%程度の発電は見込めます。また、台風通過後は晴天になることが多く、その際に蓄電池を満充電にすることで、停電が長期化しても電力を確保できます。事前に蓄電池をフル充電しておくことも有効な対策です。

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